プロボクサーとしていろんな意味で話題になった亀田興毅ですが、皆さんは引退選手がどの程度の収入を得ているかご存知ですか?
この記事では亀田興毅の収入を現在の活動を元に予想したものを紹介しています。若いころは色々黒い話題もあった選手なので、実績も合わせてご覧になってください。
亀田興毅の現在の収入を予想してみた
亀田興毅の現在の収入は、4000万円から5000万円程度の収入だと思われます。この予想の理由は、亀田興毅がお金に無頓着だったり、簡単に人を信用したりするからです。インタビューによると、稼いだ30億円近くのお金の内、半分は税金で消えて残りは自分の趣味やジム経営の費用で無くなってしまったようです。そして残りのお金はいろんな人からビジネスを持ちかけられて無くなってしまったらしく、本人曰くこの人だったら大丈夫なんじゃないかと思って投資してしまったそうです。その影響で子供の幼稚園費用が出せないと奥さんから言われて、誤ったという体験談を語っています。
今でこそプロモーター業とジム経営でやっと満足にご飯が食べられたと語っているので、少し裕福なサラリーマンくらいの年収かと思われます。
亀田プロモーションの情報から収入を予想
株式会社亀田プロモーションでは、現在月収30万円から40万円でスタッフを募集しています。つまり代表取締役社長の亀田興毅は現在その給料以上の収入を得ているということになります。しかし、株式会社亀田プロモーションはスタッフの数を公開していないので、具体的にどの程度の数のスタッフが月収30万円以上を貰っているのかはわかりません。
そこで株式会社亀田プロモーションの本社ビルの住所を調べ、そのビルの賃貸がいくらなのかを調べることで亀田興毅の年収を予想してみました。結果株式会社亀田プロモーションは東京都港区南麻布5-2-32興和広尾ビルにあることが分かり、港区全体の坪単価の相場は27000円でした。そして興和広尾ビルの広さが大体400坪であることから、家賃だけで1080万円近くかかると予想できます。家賃は自分の収入の3割以下に抑えるという常識とスタッフの数を50人程度と仮定した場合、亀田興毅の年収は会社経営だけで5000万円以上になると思われます。
番組出演料から収入を大予想
2025年の亀田興毅は以下のCMやテレビ出演経験があるので、これらの実績から現在の収入を予想してみました。ほとんど番組のゲスト出演な上に、テレビ番組からスポンサーが離れている影響も加味すると、高くても300万円前後だと思います。また、DSGグループの写真撮影やサイン対応も有名な人で数十万円という噂があるので、全ての出演料を合計しても500万円から600万円程度になるのではと予想しています。
| 出演時期 | 出演番組名 |
| 2025年10月16日 | あの金どこ行った?ゲスト出演 |
| 2025年10月21日 | 踊る!さんま御殿ゲスト出演 |
| 2025年9月15日 | DSGグループ石川県3店舗で写真撮影とサイン対応 |
| 2025年9月7日 | チャンハウスゲスト出演 |
| 2025年8月6日 | 関西コレクション29thランウェイ出演 |
| 2025年7月1日 | Amazonプライムビデオ「CYSY100」ゲスト出演 |
| 2025年3月2日 | 関西コレクション 28thランウェイ出演 |
プロモーターの仕事って儲かるの?
亀田興毅は現在プロモーターの仕事をしていますが、プロモーターの主な収入源はボクシングの試合をしたときに獲得できるチケット料金と広告収入です。そのため、2025年に亀田興毅がプロモーターを担当した試合を調べればチケット料金などから収入を予想することが可能です。結果以下の一覧表に紹介する試合のプロモーターをしていることが分かり、それぞれのチケット料金と会場の収容人数も調べてみました。
海外で開催されるイベントはチケット料金を調べることができませんでしたが、現地の相場によるとイベント関連のチケットは1000KSGくらいなので、恐らくボクシングの試合も同じくらいになると思われます。そしてこれらチケット料金を合計すると、3億7800万円になります。もちろんこれら全てが亀田興毅の手元に入るわけではなく、人件費や選手への支払いなども含めればそれほど多くはないでしょう。しかし、高額年商を記録していることは確実です。
| イベント名 | チケット料金 | 会場の収容人数 | 予想されるチケットの売上 |
| SAIKOU×LUSH vol.4inJAPAN | 3300円 | 1万人くらい | 3300万円 |
| SAIKOU×LUSH vol.3 | 予想1700円 | 5万人くらい | 8500万円 |
| SAIKOU×LUSH vol.2 | 予想1700円 | 5万人くらい | 8500万円 |
| 3150×LUSHBOMU vol.7 | 予想1700円 | 5万人くらい | 8500万円 |
| 3150×LUSHBOMU vol.6 | 3600円 | 5000人くらい | 1800万円 |
| 3150×LUSHBOMU vol.5 | 3600円 | 1万人くらい | 3600万円 |
| 3150×LUSHBOMU vol.4 | 3600円 | 1万人くらい | 3600万円 |
色々話題になった亀田興毅の若いころとは
亀田興毅が格闘技を始める切っ掛けは父親の影響が大きく、4歳のころに虐められていたことで空手を始めています。そして小学6年生のときにボクシングの魅力に取りつかれ、わずか14歳で元世界2階級制覇王者の井岡弘樹とスパーリングをしています。さらに2003年にはプロボクサーとしてデビューし、タイのボクサーデンナロン・シスソバからKO勝ちを奪ったことが大きな話題になりました。その後も連勝する姿にファンは魅了されていましたが、2007年に弟の亀田大毅のセコンドに付いたときに不適切な発言をしたとして、JBCから厳重戒告処分を受けています。
その後もライセンスの更新をしなかったり、職員への暴行があったとの疑いで裁判沙汰になったり、落ち着かない選手生活を送っています。特に2014年に発生した吉井慎次会長のクラブオーナーライセンス剥奪は、亀田ジムにも影響を及ぼし、試合や興行が半年以上できなかったことでJBCのランキングから除外されています。
国外活動の実績と引退について
ライセンスが無くなり国内でボクシングの試合がやりにくくなった亀田興毅は、2014年8月にフィリピンに旅立っています。ですが、ライセンスを持たない亀田興毅と日本人選手の試合をWBAが支援したことでJBCとWBAの争いが本格化し、亀田興毅の復帰戦が叶ったのは2014年11月のことでした。こうして亀田興毅の若いころは、現在と比較して周囲の大人に巻き込まれることが多く、収入面でも落ち着かないことが多かったようです。またボクシングファンからもすっかりお騒がせボクサーとして見られるようになり、2015年の引退と2018年の復帰と再引退で現役の選手生活に終止符を刻んでいます。ボクサーとしての最終的な実績は35試合33勝2敗18KOと勝ち星だけは多かったものの、もっと試合を見たかったと思っているファンも多いようです。
まとめ
亀田興毅は現在株式会社亀田プロモーションの代表取締役として、プロモーターの仕事で収入を得ています。特にボクシング興行は大成功を収めており、軽く見積もっても3億円以上の年商を記録しているものと思われます。しかし、今でこそある程度落ち着いた生活を送ってはいますが、若いころは色々問題行動があった人としても有名で、ボクシングライセンスを剥奪されたこともあります。
そのため、引退直前の実績はあまり良く評価してもらえず、その反動もあるのか現在はプロモーターとして素晴らしいイベントを日夜ファンに見せてくれています。















