サムグッドマンに対する海外の反応は?過去の戦績や棄権騒動の真相も

サムグッドマンに対する海外の反応は?過去の戦績や棄権騒動の真相も

当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。

格闘家の仕事は他の仕事よりも体資本の影響が出やすいですが、中には思わぬトラブルで格闘技ファンからの注目を集めてしまった選手もいます。

その中でもこの記事で紹介しているサムグッドマンは、海外まで色々な反応がでるほどのトラブルに巻き込まれています。過去の戦績も交えて紹介しているので、ボクシングの試合にどのような影響があるのかルールを知らない人でも分かりやすい内容となっています。

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サムグッドマンに向けられた海外の反応と戦績

サムグッドマンに向けられた海外の反応で特に多いのは判定による勝利が多すぎるという声です。それなのに勝利数が多いので審判による有利判定の介入があったのではないかと疑心暗鬼になるファンも存在します。その点KO勝ちならファンが見ている前で結果が分かるので、勝敗による喜びを一緒に共有しているような感覚がしてファンも付いてきます。

その喜びがサムグッドマンの試合には少ないことが、厳しい海外の反応に結びついていると思われます。

ダウンを奪われたのに勝った布施文哉戦の評価

サムグッドマンの日本人との試合で、一番海外の反応で叩かれていたのは、布施文哉戦です。この試合では3ラウンド目にダウンを奪われたにも関わらず、判定でサムグッドマンが勝利したので、贔屓判定という海外の反応がありました。しかし、一方で布施文哉は細かいパンチを差し込まれ過ぎていると評価されていたので、総合的に考えれば五分かもしくはサムグッドマン優勢を考える人が多いようです。

個人的には顔の腫れや赤みなどは布施文哉のほうが強く現れていて、10ラウンドで暴れたものの、今一歩布施文哉にアグレッシブさが足りないと思いました。どちらにせよ単調な試合でつまらないので、二人とももっと攻めてほしいと思える試合だったことは確かです。

スタイルが分からないジェイソン・クーパー戦

サムグッドマンの海外の反応で彼は臆病なアウトボクサーなのではと酷評されたのがジェイソン・クーパー戦です。確かにダウンを奪いに行く強力なパンチもありましたが、相手の隙を付いて顔にパンチを当てていくスタイルはまるでアウトボクサーです。それだけなら立派なボクシングスタイルだと思いますが、体を使って押し込むような試合展開をして、まるでポイントを稼ぐようなボクシングをあえてしているようでした。現に押し込めるなと判断したときはジェイソン・クーパーを押し込み、細かいパンチを当てています。この様子をフィジカルが強いと判断するか、ポイント稼ぎと判断するかは微妙なところです。ジェイソンクーパーが負けるにしても1-2くらいの塩梅だと思いますが、試合結果は3-0でサムグッドマンの勝利です。

初めて相手に疑惑を向けられたニック・ボール戦

サムグッドマンのニックボール戦に対する海外の反応は、筆者とはまったく正反対でした。というのも個人的にこの試合でサムグッドマンは無駄に時間を過ごしているときが多く、対してニック・ボールはパンチの連打を随所に繰り出していたからです。特に序盤1分くらいパンチを出さなかったサムグッドマンの姿勢にはがっかりで、これが王者?などと幻滅してしまいました。対してサムグッドマンに関する海外の反応はニックボールはそんなにパンチを出していないという判断が多いように思えました。

ただ、試合を見る限りニック・ボールのパンチ連打は的確にサムグッドマンへダメージを与えていましたし、判定0-3で勝っていたと思います。対して海外の反応は1つもサムグッドマンに票が入っていないのはおかしいと言う人も多く、メディアでは国内外含め意見が真っ二つに別れている印象でした。

公平な試合だったライース・アリーム戦

ライース・アリーム戦のサムグッドマンは、珍しく正々堂々と試合したのかと一部で言われるほど海外の反応が良好な試合だと思いました。試合は共にパンチを差し込み差し込まれ五分の打ち合いが多く、見応えのある試合だと個人的には考えています。結局試合は判定でしたがそれでも2-1でサムグッドマンが勝っていたのも納得の内容ですし、海外の反応も総じて同じのようです。

特に7ラウンドで見せたパンチのせめぎ合いは、ライース・アリームの1発のパンチに対して、サムグッドマンが何度も指し返していたこの試合一番の見どころだと思いました。そして8ラウンドあたりから徐々にサムグッドマンがいつもの圧力を掛けていく展開が多くなったので、試合を見ていて「あー今回も判定か」と筆者は少しがっかりしたのも事実です。

前に出ていく姿勢は評価された試合

2025年最後に行われたタイラー・ブリザード戦は、サムグッドマンのインファイター好きをさらに印象付ける海外の反応が話題になった試合と言えます。割と拮抗していたのは2ラウンド目までで、終始サムグッドマンが相手を圧倒している試合展開が面白かったです。ここまで来るとサムグッドマンは殴られても前へ行くような姿勢が魅力なのではと思い始め、ノックダウンが無くても中々面白い試合なのではと思う人が増えたような印象でした。

しかもこの試合ではタイラー・ブリザードがリングの真ん中に立っていた時間がほとんどなく、前に詰めてくるサムグッドマンのスタイルにやりにくさを感じているように見えました。そのため、試合結果の判定が3-0になったことも納得です。

負傷による棄権が発表された試合とは

2024年12月24日にサムグッドマンは日本の井上尚弥と対戦予定だったのですが、目に裂傷を負ったため試合が翌年1月に延期されていました。しかし、延期発表後の1月11日にサムグッドマンが目の裂傷再発を発表し、試合は中止になっています。この中止でサムグッドマンはギリギリで逃げたのではと海外の反応を受けています。

筆者も一度目の裂傷は仕方ないとしても、二度目の裂傷はわざとだろうと思えるほどに萎える展開でした。話によるとサムグッドマンはスパーリングをしていたときに、裂傷を受けたそうですが、二度目のスパーリングはする必要ないだろうというのが海外の反応です。百歩譲って調整のためのスパーリングは良いとして、裂傷を受けるほどに激しくやる必要はないと思います。しかも、手術費用で5万ドル以上掛かったらしく、試合ができないのでその穴埋めをすることさえ出来ない状態らしいです。

まとめ

サムグッドマンは判定勝ちが多い影響で、毎試合様々な海外の反応を受けています。中には明らかに相手選手の勝ちだろうという試合もあるため、筆者もあえて擁護はしません。ただし、レフェリーがサムグッドマンの勝ちだと判断し、その結果が世に出たことでファンはそれを受け入れるしかなく、その強制が心のモヤモヤをさらに強くしてしまっています。

さらに井上尚弥の試合も二度も棄権したことはボクサーとして屈辱的な臆病者というレッテルを張られかねないので、サムグッドマンのこれからの奮起を期待したいですね。

この記事を書いた人

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